紅に染まったこの俺を慰める酒はもうない もう二度と飲めないこの肝臓 閉ざされた瓶に向かい叫び続ける 食べるまではテンション高かったのに 食べ物の味とともに酒の味を思い出ししんみり。 何でもないような酒が幸せだったと思う。 禁酒と失恋は似ている か…
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