すこやか中毒〜いえがものブログ

健康ブログ/禁酒漫画や日常漫画、あれこれ、転載禁止です

禁酒179 節酒はどうよ?

禁酒と節酒、どちらが良いか?

禁酒人、一度は考えたことある問いでしょう。

「自分をコントロールできるのなら節酒も良いのでは?」

と。

私も何度か考えました。

お酒は飲み過ぎさえしなければ、ストレス解消

リラックス効果のある嗜好品です。

飲み過ぎさえしなければ。

ほどほどで飲むのをやめる。

酒飲みにとって本当に難しいことです。

シラフ時の自制心を

酒を飲み始めてからも持ち続けるのは

至難の業です。

禁酒から節酒に移行する人はそこらへんよく考えないとダメですね。

 

節酒の難しいとこは他にもあって、

『気楽に酒を飲む』

ということができない。

んです。

そりゃそうです。

週に七回してたことが一回になったら

その一回に全力投球するしかありません。

精神集中です。

緊張もします。

……何のための酒だか。

 

【摂取はどうよ】結論

禁酒と節酒、どちらが良いかはわからないけど、

禁酒より節酒の方が難しい

です。

きっと私に節酒は難しいですね。

禁酒178 新しい節酒の方法を考えてお金にしたい。

金が欲しい。

なんか適当なこともっともらしく広めてお金にしたい。

そんな欲をずっと抱えています。

私は疲れているわけじゃない

ただ、金が欲しいだけなんだ…

たまに妄想するんですよ、

【〇〇健康法】みたいなのでお金稼ぐの。

でも難しいんですよね。

☆副作用等で人を傷つけない。

☆医者をはじめとした有識者からクレームが来ない。

☆成功しなくてもダメージがない。

そんな、都合がいいのは。

 

思いつきをお金にするって

そうとう頭が良くないとできないですよ。

私には無理そうです。

 

誰か『哺乳瓶節酒法』を試してください。

成功したら、本にしてください。

そして利益の一割、私にください。

禁酒177 転倒には気をつけようね!

『酒を飲むのは週一回』と決め、すっかり節酒が板についた父。

ほぼ毎日たらふく飲んでいた頃と比べると日常生活で足元がおぼつかないことが

ずいぶん減ったように思います。

本人もそれは感じているようで、節酒のモチベーションになっているよう…

でしたが。

 

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先日、転倒してしまいました。

過信に加え、新型コロナウイルスに対する警戒心から

手すりにつかまることを怠ったようです。

いや、わかるんですよ私も

「手すりに新コロウイルスついてるかも…」

と思うと、つい手すりにつかまらず階段降りちゃうから。

でも、手すりがついている場所はだいたい転びやすいか転んだら危ない場所。

手すりあらば利用しましょう。

消毒、手洗いは後からでもできます。

転倒してからでは遅いです。

 

足どりに自信がある人もなるべく手すりにはつかまってください。

「自分は階段から落ちるかもしれない」

と思って落ちる人はあまりいません。

 

幸い父は自力で病院に行き、顔面はたいそう腫れたものの

骨には異常ありませんでした。

手すりにつかまろう。

強く思った出来事でした。

禁酒176 過疎に過疎を重ねて。

特撮熱が再燃し、Twitterで怪獣のイラストなどをアップし

承認欲求を満たしているうち

すっかり禁酒ブログの更新をしなくなりまして。

もともと見てくれている人の少ない過疎ブログが

さらに超超過疎ブログになってしまいました。

どうしたらいいんだ…。

このブログの役割の一つに、

【たくさんの人に私が禁酒していることを

知ってもらい、引っ込みをつかなくする】

というものがあります。

禁酒六年目、かなり楽になりましたが抑止力は多いに

こしたことはありません。

どうしたらブログに人が来てくれるか考えてみましょう。

お手上げですね。

まあ、なるようにしかなりません。

 

いやーブログに人を呼び込むことに比べたら

酒を飲まないことなんて

簡単ですよ。

そう思うと、少し楽になりましたとさ。

禁酒175 アルコールと肩こりの話。

年末から今に至るまで

ずっと肩こりに苦められています。

辛いです。

お酒を飲んでいた頃は

お酒は【コリ】に効くと思っていました。

だって全身の力がいい感じに抜けるし

血行が良くなるし…

でも違ったんですね〜

 

●ビタミンBの破壊

●呼吸の乱れによる負担

●脱水症状

●肝機能の低下

●血行の促進による痛み物質拡散

飲酒はこれだけの悪影響をこり症人間に

与えるのです。

 

禁酒して良かった。

良かったんですよ。