すこやか中毒

いえがもの禁酒の話や日常あれこれ転載禁止

禁72 心の支えは〜父の癌闘病話3

結局、酒…

不安だから酒を飲む

酒を飲むと不安になる

このスパイラル。

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この状態で、酒を飲むことが「良くないこと」ってのは

父も当然わかっていたはず。

それでも飲まずにはいられない。

酒を無理矢理やめさせて、不安で眠れなくなられるのは怖い

治療が始まる前にメンタルが潰れるのが何より怖い。

父も、家族もどうすることが一番良いのかわからなかった。

今でもわかりません。

 

注)ポリープの数について

十一個という数字に思わず驚いてしまいましたが

考えてみれば、七十代男性が平均何個ポリープを

腸に持っているか、私は知りません。

もしかしたらたいしたことのない数字かもしれません。

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禁71 原因を探れども〜父の癌闘病話2

先のことはわからない。

だからどうしても原因となったものを探る方向に行ってしまう。

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癌になった原因など、なった本人が一番知りたいし、一番考えてる

そんなこともわからず、自分の不安を解消するため、父に色々なことを

言ったり聞いたりしてしまいました。

 

検索すること自体は好きなのですが。

何せ、この場合は『不安になる為の検索』

ちょっと前に載せた『検索地獄』という話しでも描いたように

情報の取捨選択ができない人間は検索に頼りすぎたらいかん…

とくに、精神状態が不安定な時には要注意だと思いました。

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禁70 父の癌闘病話1

ここからしばらく、父が患った大腸がんの話に

おつきあいください。

私が禁酒するきっかけは「禁1だめにんげん」で描いた通り

歯磨きのあと口を濯いだ水をキーボードに吐いたことですが

それはあくまで最後の一押しで、本当は色々な理由が積み重なっての

禁酒でした。

そのなかの一つが『父が大腸癌を患ったこと』であり

『アルコールが大腸癌のリスクを高めること』です。

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この闘病記を描くにあたって

まず初めに

私は癌患者本人ではないこと

家族とはいえ本人の気持ちはわからないということ

私には何の医学的知識も無いこと

父が癌になった原因はわからないということ

おそらく大抵の癌ははっきりと原因がわからないものであること

私が人に勧められる治療法、予防法はないこと

デリケートな問題故、もしかしたらこの『闘病記』で

誰かを傷つけることがあるかもしれないということ

自分に戒める為にも以上のことを記しておきます。

1ページごとという細切れのアップになってしまいますが

おつきあいいただけると幸いです。

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検索地獄

私がいかに検索大好きで検索中毒かというお話第三話。

自分の知りたい事をわずかな手がかりで探し当てる。

それはさながら天から降りてきた一本の糸を掴むよう…

大抵掴みそこねて蜘蛛の巣の上でもがきながら

あまり関係のない糸でがんじがらめになる。

そんなことのくりかえし。

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二日酔いの時、検索地獄にはまると

いつもの三倍、嘔吐しやすくなります。

結局二日酔いなんて時間が過ぎるのを待つしかないんですよね。

 

関連のある話しはこちら

sukoyakagamo.hateblo.jp

sukoyakagamo.hateblo.jp

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禁69 おきたらそと

お酒を飲むと眠くなるのは、お酒の成分エタノールが脳を麻痺させたり

緊張をほぐしたりするかららしいです。

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お酒を飲んで、何も考えずにコテンと寝るの、懐かしい…

禁酒する前は「飲んで眠たくなったら寝る」というか「眠たくなるまで飲む」

な日々でした。

 

子供の頃はオカルト好きな友達と

「夢というのは前世の記憶をのぞける窓なんだよ」

なんてメルヘンチックな話しをしていたものですが

私の見る夢といったら

スーパーをうろつく夢

商店街をうろつく夢

トイレの夢

で、もしこれが前世の記憶だとしたら

今(現世)と変わりないやんけ…

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