禁63 法事の席で〜禁酒は孤独?
禁酒があまりに辛すぎて
一日一日お酒を飲まないでいることが、とんでもない偉業のように感じてしまうそんな時があって…。
「禁酒してる」って人に言ったら「わーすごいね」言ってくれるんじゃないかなって…
現実は他人が飲もうが飲むまいがどーでもよいのよ
あたりまえよね
法事とは故人を忍びながらお酒を飲む行事。
私にとってはそうでした。
故人と共にお酒を酌み交わす。
そんな気持ちでいました
「おじいちゃんは超下戸だったんだよ」
ってこの回の法事で言われるまでは…
私が小学生の頃亡くなったから知らなかったなあ
(どうでもいい事ですがこれ一年前くらいの話しです。時系列バラバラですみません )
禁62 禁酒と催眠術
辛いものは辛い。
いつまでも辛い禁酒。
ふと、「脳みそのほうを何とかして楽になれないもんか」と考えました
私にとって催眠術と言えば『五円玉ブラブラ』なのですが
ひょっとしてこの表現、昭和特有?若い人ピンとこない?
こんな感じで
脳をなんとかすることによりただの水でいい気分になることは
できないのだろうか?
私には難しいことはわかりません
が、脳というのは未知の可能性をすごく秘めているらしいので
近い将来、エア飲酒なる分野も登場するのではないでしょうか
できれば平成終わるまでに、確立された分野になってほしいです。
口紅自身にも一本しかないという自覚を持ってほしい
世の中面倒くさいものばかり。
化粧もその1つ。
子供の頃すごくぬりえが好きだったのに
自分の顔をぬるのはどうしてこんなに面白くなくて面倒くさいのか。
さすがに朱肉を口紅がわりにはしませんでした。
100均のものだし、天然素材じゃないから体に悪そうだし。
口紅は私専用のパソコンの裏から発見されました
いったい誰がこんな所に…。